メニュー
カート
検索
地酒
日本ワイン
輸入ワイン
国産チーズ
ギフト発送
文字サイズ
:
ホーム
ショッピングカート
新規登録はこちら
ログイン
商品検索
商品カテゴリ一覧
新商品
店長厳選アイテム
Item Ranking
特定商取引法表示
ご利用案内
お問い合わせ
ホーム
>
店長厳選アイテム
>
フランス (ナチュール)
>
ドメーヌ ゲシクト DOMAINE GESCHICKT
ドメーヌ ゲシクト DOMAINE GESCHICKT
[
店長厳選アイテム
]
妥協しないフレデリックの天性が、かつてのアルザスにない唯一無二のワインを生み出した!
・1955年〜 フレデリックの両親は、もともと両家とも代々続くぶどう栽培農家の家系に育った。 両家とも代々ネゴシアンにぶどうを販売していたが、ワイン造りを開始。
・1981年〜 少しずつブドウ畑を拡大し、ワインの生産量を増やしていった。 フレデリックの兄クリストフがドメーヌに参画。
・1992年〜 ミュージシャンだった現当主フレデリックがドメーヌに参画。
・1993年〜 蔵元の当主となった。
・1998年〜 先代までの化学肥料漬けの農業からビオディナミ農法に転換した! フレデリックが理想とするドメーヌの今後のあり方の追求と「より良く生きる(mieux vivre)」ためのひとつの方法として、現在、生産する全てのワインは、ビオ認証(Agriculture Biologique およびDEMETER)を取得
・2012年〜 フレデリックの指揮の下で、ワイン造りに参画したアルノー(クリストフの息子)。 現在はアルノーが中心となり、他にない大きな傑作を次々と生み出している。
ワイン醸造についても、妥協しないフレデリックの天性は突き進んだ、、、、
〜自然にワインを造り始めた、フレデリック・ゲシクト〜
コルマールから北西に10キロほどの場所に位置するAmmerschwihrアメルシュヴィル村に蔵を構える。
現在、アメルシュヴィル村およびKatzenthalカッツェンタール村に、合計12haのぶどう畑を所有する。
2008年よりクリスチャン・ビネール、アルザス自然派巨匠たちを超えるような透明感を目指して、SO2無添加の醸造を始めた。
SO2無添加のワイン造りを始めながら経験を積み、酸化防止剤無添加とは思えないほど、品質が高いレベルで非常に安定している!
それは両親の先祖から持っていた、凄い急斜面の見事な区画のおかげでもある。
今買おうと思っても手に入らないあの畑がワインの品質を強烈に後押ししたのだ!
悲運の兄の死を乗り越えて、後を継いだ弟フレデリックに備わっていたワイン造りのセンスには、本人さえ気がつかなかった天才的なものがあった。
それは、ミュージシャンだったフレデリックのセンスに無関係ではないだろう。
そうでなければ、かつてのアルザスにないあの透明で繊細な味筋は、説明がつかない。
「このレベルで、ここまで価格が抑えられているワインは滅多に無い!」と現地も日本のプロも驚く。
その理由は、
(1)隠れた存在だったこと。
(2)先祖から畑を持っていたこと。
(3)技術投資をしなくても、見事なワインに仕上げる天性と畑のエネルギー。
これら3つなくしては、考えられない!!
【畑・土壌・醸造】
土壌の下の方は粘土・石灰質土壌。
表土は花崗岩や石英石、河から運ばれてきたグレと呼ばれる丸い石もある。
「旨味を石灰質土壌から。ミネラル感を表土にある花崗岩、石英石などから得ている。」とフレデリック氏。
現在はほぼ全てのキュヴェで酸化防止剤無添加。
一部樽熟成もあるが、ほとんどのキュベがアルザス特有の大樽のフードルにて熟成。
表示順変更
表示数
:
60件
120件
在庫あり
並び順
:
選択してください
おすすめ順
価格の安い順
価格の高い順
売れ筋順
絞り込む
閉じる
0
件
カテゴリで絞り込む
フランス (ナチュール) (全商品)
マタッサ Domaine Matassa
クリストフ パカレ CHRISTOPHE PACALET
ステファン ティソ STEPHANE TISSOT
ドメーヌ ゲシクト DOMAINE GESCHICKT
ドメーヌ ド ラ ボルド DOMAINE DE LA BORDE
ニコラ ロー NICOLAS REAU
フェルメンテール Fermenterre
リュック ボエ Luc Bauer
アンドレ ロレール Andre Rohrer
トマ ブタン Thomas Boutin
シルヴェール トリシャール Sylvere Trichard
リリアン ボーシェ
シルヴァン ボック Sylvain Bock
シャトー レスティニャック Chateau Lestignac
ダミアン ビュロー Damien Bureau
レミ デュフェイトル Rémi Dufaitre
ドメーヌ モン ド マリー Domaine Mont de Marie
オリヴィエ コエン Les Vignes d’Olivier
ル デビ ディヴレス Le Débit D'ivresse
クロ レオニヌ Clos Léonine
シャトー レスカノ Ch.Lescaneaut
フィリップ ジャンボン Philippe Jambon
ヴァンサンリカール Vincent Ricard
レ ヴィニョー Les Vigneaux
ラ フォンチュード Francois Aubry – La Fontude
ピエール ルッス Pierre Rousse
シャトー ド ゴール Chateau de Gaure
トゥティ フルッティ アナナス Tutti Frutti Ananas
ルー・デュモン
シャトー ダリコード Ch. d'Arricaud
JavaScriptを有効にしてご利用ください
・1955年〜 フレデリックの両親は、もともと両家とも代々続くぶどう栽培農家の家系に育った。 両家とも代々ネゴシアンにぶどうを販売していたが、ワイン造りを開始。
・1981年〜 少しずつブドウ畑を拡大し、ワインの生産量を増やしていった。 フレデリックの兄クリストフがドメーヌに参画。
・1992年〜 ミュージシャンだった現当主フレデリックがドメーヌに参画。
・1993年〜 蔵元の当主となった。
・1998年〜 先代までの化学肥料漬けの農業からビオディナミ農法に転換した! フレデリックが理想とするドメーヌの今後のあり方の追求と「より良く生きる(mieux vivre)」ためのひとつの方法として、現在、生産する全てのワインは、ビオ認証(Agriculture Biologique およびDEMETER)を取得
・2012年〜 フレデリックの指揮の下で、ワイン造りに参画したアルノー(クリストフの息子)。 現在はアルノーが中心となり、他にない大きな傑作を次々と生み出している。
ワイン醸造についても、妥協しないフレデリックの天性は突き進んだ、、、、
〜自然にワインを造り始めた、フレデリック・ゲシクト〜
コルマールから北西に10キロほどの場所に位置するAmmerschwihrアメルシュヴィル村に蔵を構える。
現在、アメルシュヴィル村およびKatzenthalカッツェンタール村に、合計12haのぶどう畑を所有する。
2008年よりクリスチャン・ビネール、アルザス自然派巨匠たちを超えるような透明感を目指して、SO2無添加の醸造を始めた。
SO2無添加のワイン造りを始めながら経験を積み、酸化防止剤無添加とは思えないほど、品質が高いレベルで非常に安定している!
それは両親の先祖から持っていた、凄い急斜面の見事な区画のおかげでもある。
今買おうと思っても手に入らないあの畑がワインの品質を強烈に後押ししたのだ!
悲運の兄の死を乗り越えて、後を継いだ弟フレデリックに備わっていたワイン造りのセンスには、本人さえ気がつかなかった天才的なものがあった。
それは、ミュージシャンだったフレデリックのセンスに無関係ではないだろう。
そうでなければ、かつてのアルザスにないあの透明で繊細な味筋は、説明がつかない。
「このレベルで、ここまで価格が抑えられているワインは滅多に無い!」と現地も日本のプロも驚く。
その理由は、
(1)隠れた存在だったこと。
(2)先祖から畑を持っていたこと。
(3)技術投資をしなくても、見事なワインに仕上げる天性と畑のエネルギー。
これら3つなくしては、考えられない!!
【畑・土壌・醸造】
土壌の下の方は粘土・石灰質土壌。
表土は花崗岩や石英石、河から運ばれてきたグレと呼ばれる丸い石もある。
「旨味を石灰質土壌から。ミネラル感を表土にある花崗岩、石英石などから得ている。」とフレデリック氏。
現在はほぼ全てのキュヴェで酸化防止剤無添加。
一部樽熟成もあるが、ほとんどのキュベがアルザス特有の大樽のフードルにて熟成。